キムチを仕込みました

はじめまして。
大村(智)と申します。
売店や営業事務で皆さんのお世話になっております。
師走は一日一日が慌しく過ぎて行きますね!
そんな貴重な師走の休日の半日を使って、
地元の働く奥さん仲間と白菜キムチを作りました。
今ではすっかり年末恒例の行事となりました。
韓国でもキムチをつける時は主婦達が集まり、
世間話に花を咲かせるそうです。
1日前にベテラン奥様に沢山の白菜を塩漬けしてもらってます。
(忙しい中本当に準備等有難うございました!!)
旬の白菜、今年はとっても甘くて美味しい。
まずヤンニョム(白菜に漬け込む具)づくり。
トントントン・・皆現役主婦、野菜を切る包丁の音もリズミカル。
ニンニク、にら、玉葱、長葱、ごま、魚介の塩つけ、旬の大根もたっぷり。
(うーん体に良さそう・・・)
ゴム手袋をつけて丁寧にヤンニョムを白菜の間に丁寧にぬっていきます。
後はビニール袋にいれて味がなじむのをまちます。
キムチづくり
キムチづくり2
キムチは体をポカポカにするカプサイシンがたっぷり。
早めに食べればサラダ風、1週間位で食べごろ、時間が経ってもいろいろな料理にアレンジできる!
勝沼の冬は本当に寒い、未だに慣れることはありません。
これからが寒さ本番、体を温めて冬を乗り切りたいです!
ブログを見て下さった皆様、どうぞお風邪など引きません様に。