Monthly Archives: 7月 2019

☆ 日本ワインコンクール 2019 ☆

梅雨明けは明日かもしれません。本日の畑チームはカベルネ・ソーヴィニヨンの摘房をしておりましたが、午後2時頃からのドシャ降りで作業中止、畑からダッシュで車に乗り込みました。

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ご覧の通りのドシャ降り。撤収の判断が1分でも遅れるとびしょ濡れになります。

・・・さて、このブログのタイトルを見て今年のワインコンクールの結果がわかると思った、そこのあなた!

公式ホームページによると結果発表は7/30(火)の予定みたいです。なのでまだ結果は分かりません。フッフッフ。残念でした(笑)。

丸藤スタッフ一同ワクワク、ドキドキしております。

以上です!特に内容無し。たまにはこういう回もありますよ(笑)。また更新しまーす!ヤマシタでした!

摘房、摘房、雨、摘房!

梅雨明けが待ち遠しいですね~。7月24日以降が梅雨明けとの噂です。地面が濡れない程度の小雨だと畑で作業ができるのですが、しっかり降っているときは会社内でラベル貼りだったりビン拭いたりと室内仕事をしている畑チームです。

更新が久しぶりになってしまいましたm(__)m。畑では2順目の誘引を終え、摘芯を行い、棚・垣根仕立て共に畑の形が整ったところです。そして現在は摘房作業を行っています。ブドウは枝の太さや品種によって異なりますが、1新梢に2~4つほど房を付けます。これを1新梢に0~2つの房数に減らしてより凝縮した果実にさせようというワケです。今日はその作業の様子をご紹介します。

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こちらは摘房前。1枝に2~3房程付いていて混んでいます。品種はプティ・ヴェルドーです。

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摘房後。太めの新梢には2房まで落とします。すっきりしました。

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「肩」とよばれている副穂も取ります。左に出ているのが肩です。サブの房という感じです。

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この様に肩を除去します。さっきの写真と同じ房ではありませんがそこはご愛嬌(笑)。

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房が上下に隣り合っていてぶつかりそうな時は・・・

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針金の前後に房を垂らしてあげると収穫しやすくなります。品種によっては雨除けの笠紙を掛けるので、笠紙を掛けやすく、収穫しやすい様に摘房や房の移動も大事です。

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細くて弱い枝は空枝(=0房)に。この新梢には2房付いていました。

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摘房後は落とした房がたくさん。残した房が良いブドウになってもらう為の摘房です。

収穫量は多くしたい、だけど凝縮した良いブドウにもしたい。そのバランス(=摘房の加減)はワイナリーや農家さんによって違います。丸藤でも目指すワインや品種によって摘房の加減は異なります。造りたいワインのスタイルをイメージしながら畑でブドウを作る。これが栽培の面白さの1つだと思います。

・・・よし!良い感じで締まった(笑)。

というわけで今日はここまで!また更新しまーす!以上、山下でした~。