Monthly Archives: 4月 2011

GWも営業しております。

昨日からGWに入りました。
めいいっぱい取ると最長10連休にすることができるそうですね。
すごい!!
ワイナリー(売店)はGWも毎日営業しております。
売店は普段よりも混み合います。
テイスティングやワインの購入等で少々お待ちいただく場合がございます。
ご迷惑をおかけしますがご了承ください。
ワイナリー場内の見学も行っています。
今年は『MARUFUJI WINERY MAP』を作成しました。
見学順路と簡単な説明を掲載しています。
地図を見ながら、散策気分で楽しんで頂けると嬉しいです。
みなさまのお越しをお待ちしております!
そういえば、週末限定の有料試飲も行っております!
2006年ドメーヌ ルバイヤートが1杯(約50ml)500円でお楽しみいただけます。
この機会にぜひお試しください。

滝の前のメルローも芽吹いてきました。



昨夜は風が冷たくて冬に戻ったようでしたが、今日はとっても良い天気でポカポカと暖かいです。
数日前に雨がたくさん降ったので、これからどんどんブドウが芽吹いてくると思います。
草も負けずに伸びてきて、畑はとても緑がにぎやかになってきました。
ちらほらとタンポポやホトケノザなど花が見られます。雑草だけどとてもキレイ!
写真は自社畑『滝の前』のメルロー。メルローの芽は先端がピンク色で可愛らしいです。

古樽販売中です。

おかげさまで、
今年の中古樽は完売
致しました。
ありがとうございました!
購入を検討されていた方、申し訳ありませんが、また来年までお待ちください。
ワイナリーの芝桜が満開になりました!
庭木の新芽がグングン伸びて新緑の春になっています。
芝桜2
カラフル!
ワイナリーでは、古樽の販売を行っています。
販売樽
1本6300円です。
使用方法は・・・
プランター2
半分に切ってプランターにして、
プランター
ブドウの苗を植えてみたり、
小物
バラバラにしてプレートや小物入れを作ってみたり、
もちろんそのままインテリアとして使ってもOK。
送料は別途必要ですが、なかなかお買い得です。

赤の澱引き2。

桜が咲いて、桃も咲いて、あっという間に春が過ぎていきます。
畑ではブドウの芽が出てきました。
いよいよこれから畑が忙しくなってきます。
樽の澱引きは後半戦に入りました。
昨日からマスカット・ベリーAの澱引きをしています。
あともうひと頑張りです!
澱引きの道具
樽にこのパイプを挿して澱引きを行います。
樽の底では澱が沈殿していて、澱の層とワインの層に分かれています。
パイプは、樽に固定する部分が上下に稼動します。
なのでパイプの先端をこの層と層の間にくるように調整し、ワインの部分だけを移動させます。
今回はポンプを使って吸い上げました。
赤澱引き風景
こんな感じです。
赤澱引き風景2
パイプの一部はガラスで出来ています。
背後から光を当ててワインの透明度を見るためです。
赤澱引き風景3
澱は濁度が高いため、澱の部分を吸い上げると光を通さなくなります。
(写真は澱が絡んでない状態)
このガラス部分からワインの透明度を見てパイプの位置を調整し、ワインだけを移動させていきます。

2010年赤のオリ引き始まる。

今日は上着を脱いでも寒くないくらい暖かいです。
むしろ暑いくらいかもしれません。
駐車場の芝桜が徐々に咲いてきました。
明日は、予定では『蔵コン』の日でした。
例年だと、この時期には満開にちかいのですが、やっぱり今年は春が遅めです。
芝桜
今週から、2010年樽熟成系赤ワインの第1回目オリ引きが始まりました。
まず、樽からワインをオリ引きします。
ワインを光にかざして上澄みと濁りのあるオリに分けます。
澱引きが完了した樽は、酒石などを落とすためお湯で2~3回程洗います。
樽を横にして、ゴロゴロと揺さぶりながら洗います。
空樽で約40kgのところにお湯をはって洗うので、結構な重労働です。
洗いが終わったら、今度は燻蒸です。
硫黄を樽内で燃焼させ、発生する亜硫酸ガスで樽内を殺菌します。
最後にこの樽にワインを戻し、オリ引きで減った分のワインを追加して樽を満了にします。
今回行う樽は全部で50樽!
現在は8/50終了しました。
先はまだまだ長いです・・・。
オリ引き
今日は塩尻メルローの一部と、自園のカベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドが終了しました。

2010年 旧屋敷シャルドネの樽出し&びん詰め。

今日も良いお天気です。
桜がどんどん咲いてきています。
5分咲きくらいでしょうか。
今日は2010年の樽出し&びん詰めをしています。
今ちょうど樽からワインを出し終わったところです。
これからろ過をして、午後からびん詰めをします。
2010年はベト病が多く発生し、収穫量が減少してしまいました。
また、エチュード分を多く醸造したので、通常のシャルドネは少なめの2樽分でした。
約600本になります。
量が少ないということもあるのですが、新樽は100%使用しました。
樽熟成期間は約7ヶ月。
澱とともに熟成させ、1月まではバトナージュを1~2週間に1回程行いました。
現在、販売している自社畑のシャルドネは2007年。
そろそろ売り切れになるため、もうすぐ2008年に切り替わるそうです。
そして、2009年を経て、2010年が登場します。
今は少し樽香が強いのですが、販売が始まる頃は良い感じ馴染んでくるのではないかと思います。
まだ少し先になってしまいますが、2010年シャルドネ旧屋敷収穫をどうぞお楽しみに!

桜が咲き始めました。

山梨も桜が咲き始めました!
場所にもよりますが、今は2~3分咲きくらいでしょうか。
今週末はお花見ができそうです。
そして、ワイナリーの庭も花が咲き始めました。
少し前には入口近くの豊後梅の花が咲いて、今は花びらが散り始めています。
ワイナリー庭
今日はユスラウメがそろそろ満開というくらいキレイに咲いています。
(写真手前)
ちょっと庭の中を覗き込んでみると・・・
スミレ
スミレも小さなかわいい花を咲かせています。
あぁ、春ですね。
スミレが出たところで、スミレに関する小話を一つ。
『スミレの香り』は赤ワインを表現するのによく登場します。
ところで、スミレの香りを表現することができますか?
『甘い香り』と表現される方が多いそうです。
実は、私はこの香りを感じることができません。
先天的なもので、遺伝的にこの香りを感じることができないそうです。
私のように、約1/3の日本人がこの『スミレの香り』を感じることができないと言われています。
面白いですね。
『スミレの香り』ってよく出てくるからショックという方もおられるかもしれません。
しかし、香らない人には、香る人とはまた違ったワインのアプローチができます。
『スミレ』の甘い香りでマスキング(隠)されている別の香りを感じ取ることができます。
ちょっとお得な気もします。
春になってどんどん花が咲き始める季節。
スミレの花を見つけてら、ぜひ香りを嗅いでみてください!