
※ヴィンテージ変更のタイミングにより、商品名と画像の年号が異なる場合がございます
酸度を重視して早めに収穫したシャルドネを房ごと低圧で搾汁。
オークの小樽で醗酵後、約5ヶ月間、バトナージュを行いながら熟成を行いました。その後瓶詰め瓶内二次醗酵、2022年1月にデゴルジュマン。2019年ヴィンテージはシャルドネ種95%ソーヴィニヨン・ブラン種5%、柑橘系の果実やバニラの香り、柔らかな泡の刺激、キリッとした酸味が心地よい繊細なスパークリングワインです。
スパークリングワインのボトル内は高いガス圧です。お取り扱いにはくれぐれもご注意ください。