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卵白投入!!

 マスカットベーリーAを貯蔵している樽の中に卵白を入れました。

一見、何のために行っているのかわからないと思います。しかし、ワインの美味しさを決める上でとても重要な作業なのです。IMG_0665

 ワインにはタンニンという渋み成分が含まれています。卵白はそれらを絡め取り、オリとして沈殿してくれるのです。今回は1つの樽につき1/2個分の卵白を入れました。卵の個数はブドウの品種により変えています。

 

オリ引き終了!

 2週間に亘り行ってきた樽のオリ引きが、本日終了しました。

10連休ということもあり、多くのお客様がその様子を見ることができたと思います。

 連日、多くのお客様がご来店くださっていますが、本当にありがとうございます。ゴールデンウィークはまだまだ続きますので、弊社一同、心よりお待ちしております。

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オリ引きの風景

 前回に引き続き、樽のオリ引きをしました。

残りはマスカットベーリーAのみとなります。オリ引きしたワインは再び樽に戻し、熟成させます。

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春のオリ引き

 毎年4月になると、樽に入った赤ワインのオリ引きをします。

 今回はメルローから始まり、約2週に亘って行っていきます。タイミング次第では作業風景を見ることができるかもしれません。ぜひ足をお運びになり、丸藤ワイナリーをお楽しみください。IMG_8428

 

甲州樽入れ 後編

 今年の1月下旬に甲州種ワインの樽入れを行い、その様子をブログにてお伝えしました。今回はその続きです。

 樽は赤ワイン用と白ワイン用に分けて使っています。春には大規模なワインの樽出しがあり、その後どのワインをどの樽に入れるかで、非常に悩みます。樽出しする順番などをあらかじめ決めておき、それに従って正確に行う必要があるのです。

 だんだんと暖かくなり、過ごしやすい季節になってきました。山梨方面にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。平日にお越しの方は、樽出しや樽入れ、ラベル貼りやビン詰めなどワイナリーの風景をご覧になることができるかもしれません。

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樽出し!

 甲州かもしの樽出しをしました。樽底に沈んだオリを吸い込まぬよう、この作業は毎回緊張します。

樽に入れる前は桜色をしていたのですが、いざ樽から出してみるとオレンジ色になっていました。オレンジワインというものをご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、それを想像していただければわかりやすいと思います。

 甲州かもしは本当に不思議なワインで、発酵中は日本酒の大吟醸の様な華やかな香りがしました(私的には笑)。試行錯誤を繰り返しながら心をこめて造ったワインですので、一人でも多くの人に味わっていただきたいです。

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樽の補填をしました

 赤ワインの樽の補填をしました。2019-01-17 14.06.05

ワインを樽に入れた後、定期的に行っています。

樽はオークというフランス産の樹からできています。

そのため、時間が経つと樽中のワインは減っていきますので、

減った分のワインをこのように補填するのです。

樽入れの様子

2018-11-28 09.27.30 2018-11-28 09.26.16 今回はメルローという品種の樽入れをしました。今年に仕込んだばかりのワインです。

 これから約1年間樽の中で熟成させるのですが、来年の春に1度オリ引きし、 また樽に入れ直します。

 ワインはタンクから送られてきます。23樽分ものワインを樽入れするため、樽から溢れないように細心の注意を払いながら行います。

 

樽出しの様子

樽から出しているのは、2017年に仕込んだメルローという品種のワインです。2018-11-26 11.29.56

樽の底にオリが沈殿しているため、それを吸い込まないようにガラス管の部分からワインの色を見ます。色が濁ってきたら樽出し終了です。

1樽あたり約230リットルものワインが入っているのですが、樽出しの終盤になってくると数秒のうちにオリが吸い込まれてしまうため、とても神経をつかう仕事です。

オリをたくさん吸い込んでしまうと、ワインをろ過する時に大変苦労します。

プティヴェルドの樽出し

写真はプティヴェルドという品種のワインを樽から出した時の様子です。PV樽

毎年この時期に、オリ引きしながら樽出しします。

後日、瓶詰めをし、今は熟成中です。

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