第31回 蔵コン前日の様子

桃の花の見頃はピークを迎えております。今週末は最後の見頃かと思われますので是非勝沼に遊びに来てください!

さてさて、丸藤では明日に控えた第31回 ルバイヤートワイナリーコンサート、通称「蔵コン」の準備中です。席はどう配置しようか、などなど各所でディスカッションが広げられております。その様子を少しだけアップします。

IMG_6246 座席の配置を考えるスタッフ。

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蔵の中で試飲もできます。樽の香りも愉しめます。これは蔵コンならでは。

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演者の様子を実演する工場長。座った感じはこんな感じ?

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最前列はこの距離感!目の前で演奏を楽しめます。

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蔵の中でのコンサート、蔵コン。明日が楽しみです。

前日の様子をご紹介しました!以上、山下でした!

平成最後の桜と桃の満開は今週末から!

世間は新元号の「令和」で話題が持ちきりです。令和、れいわ、REIWA、頭文字はR・・・。これはもしや、ルバイヤートの頭文字のRではないですか!令和はルバイヤートイヤーだ\(^o^)/・・・と、製造スタッフで盛り上がりました笑。めでたしめでたし。。。

ではなく。タイトルの桜と桃の開花状況をお知らせします!丸藤葡萄酒の会社周辺の状況ですが4/3現在、

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桜・・・7、8分咲き。見頃は今!満開は週末くらいでしょうか。(写真:4/3 丸藤近く)

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桃・・・3、4部咲き。満開は今週末~4/12くらいでしょうか。(写真:4/2 一宮付近)

という感じです。(あくまで個人的な見頃予想)

ということは今週末は満開の桜を見に勝沼と丸藤に!来週は桃の花を見に一宮と丸藤に!そしてGWも丸藤に!そして桜と桃の見頃のおすすめはこの2本です!

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’18 甲州醸し と スパークリングワインの’18 クレマン ロゼ です!ピンク色もこの季節にぴったりです(^^)

ちなみにクレマンは売店限定ですのでお早めに!

皆様のご来店、心よりお待ちしております!以上、ヤ・マ・シ・タでした!

畑のメンテナンス~杭を真っすぐに~

3月も下旬。東京では桜の見ごろが満開になっているというニュースも入ってきました。そして山梨といえば桃の花!ちらほら咲き始めているのですが、開花状況も近々アップしますね。

さてこの畑ブログを更新していなかった(スイマセン・・・)3月中旬は畑のメンテナンスを行いました。2018年の台風21号、24号の影響で畑の針金が切れたり杭が傾いてしまったりとやることが溜まっておりました、今日はそのメンテナンス作業を紹介します。

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こちらは垣根仕立て。強風で支柱が左に傾いています。

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こちらが修正後。この凛としたたたずまい!奥の塀と水平かつ直角な感じです。

分かりにくい写真だったので先にビフォー・アフターを載せました。続いては作業の手順をご紹介。

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まず傾いている支柱の根元に石を入れて・・・

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この鉄の塊が付いた棒で石を叩いて地面に押し込みます!

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叩く時に支柱を直したい方向に引っぱりながら叩くのがミソ。こうすることで隙間に石が入り元に戻らないというワケです。

支柱直しをしているうちに「自分たちは業者か?」と言えるくらい早く作業ができる様になりました。自分たちで作業するからこそ分かる事実もあるので畑をメンテナンスすることは勉強になります。わかる事実って何かって?それは来年のブログのネタとして取っておきます笑。

本日はここまで!以上、山下でした!

甲州の芽傷処理。

3月に入り暖かくなってきました。今年は平年より暖かいせいか勝沼周辺の梅は花を咲かせて丸藤のかりんの樹も芽を出し始めています。花はもちろん桃やブドウの生育状況で季節の変わり目を実感できるのは勝沼ならではですね。ブドウも芽が膨らんできているような・・・気がします。早ければそれなりに畑作業が前倒しになるのでちょっとドキドキしている畑チームです笑。近々ブドウの生育状況も様子もアップします。

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こちらは丸藤のかりんの樹。芽が出てきました。去年よりも早いです。

さて畑の方は剪定と剪定枝の整理、巻きヒゲ取りが終わり、今週は芽傷処理を行いました。ブドウは頂芽優勢という特徴があり、何もしないと枝の先端付近の2、3芽くらいしか芽が出ないことがあります。先端付近だけ芽が出てしまうと新梢も先端付近だけ伸びるわけで樹形がどんどん大きくなってしまいます。そこで枝に傷を入れます。すると傷を入れた芽は萌芽(ほうが:芽が出ること)します。イメージは刺激を与えて芽を出させる感じでしょうか。今日はその様子を紹介します。

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こちらは甲州の結果母枝。この枝から新梢が出てきます。何もしないと先端の2、3芽しか出てこないことも。

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萌芽させたい芽の先端方向(左側)1センチくらいのところに芽傷ハサミで。。。

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えいっ!

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芽傷処理後の傷。枝の中にある形成層と呼ばれる層まで傷を入れます。

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コレが芽傷ハサミ。おもいっきり握っても切断することはありません。便利なハサミです。

この芽傷処理は枝の中間部分(先端と基部の間)に行うのですが、芽が出るということはその樹の樹形もそれで決まるということ。ここから芽が出たら良い樹形になる、という箇所に芽傷を入れるのもミソです。剪定・芽傷処理・誘引である程度樹形の骨格が決まるので大事な作業の1つです。自分が芽傷を入れた芽からちゃんと芽が出てくるのも楽しみです。これからブドウの生育がどんどん進んでいきます。ブログもその都度に更新しますので時々様子を見にきてください!

・・・と更新を忘れがちな自分にプレッシャーを与えて本日のブログはここまで笑。以上、山下でした(^^)v

甲州市のシンボル的存在の

本日の朝は濃霧。日中は4月上旬の暖かさみたいです。気温が上がるということは・・・花粉が飛ぶということです!街中でもマスクを着用している人も増えてきましたね。花粉症でない人も花粉症にならない為の予防としてもマスク着用は効果があるみたいですよ。

さて、甲州市にある地名の「塩山」。これは”えんざん”と読みます。”しおやま”ではないのでご注意を。その塩山の地名の由来になったと言われている山が丸藤から見えるんです。それがコチラ。

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写真の真ん中にある街中に浮かぶ山。塩ノ山(しおのやま)です。塩ノ山はJR塩山駅の北西にある小さな山で標高552m。登山口の標高が約450mくらいなので、150mくらい山として出ているイメージでしょうか。甲州市のシンボル的な存在で市内にいればだいたい見えます。諸説ありますが、「四方から見える山」→「しほうからみえるやま」→「しおのやま」となり塩ノ山と呼ばれる様になったと言われていて、地名の「塩山」も塩ノ山が由来とのこと。甲府盆地は山に囲まれた地形ですが、山の名前を知っていると景色をより楽しめます。富士山を見れば「ふじさん!」と言える様に勝沼に来てポコっとしているあの山を見たら「しおのやま!」と言ってください!

なぜここまで塩ノ山について熱く語ったかというと、丸藤のテラスを紹介したかったからです笑。

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こちらは丸藤の売店内。画面中央のドアから外に出るとテラスです。

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丸藤のテラスではワインと景色を楽しめます。塩ノ山も見えるのわかります?

本日は塩ノ山と丸藤のテラスを紹介してみました!また更新しまーす!以上、山下でした!

畑の筋トレ!~改植作業~

寒い日の翌日は4月上旬の気温だったり最近は気温差が激しいですね。皆様、体調管理には気を付けましょう。でも今シーズンはやはり暖冬だけあって日中はそこまで寒くない日が多い気がします。畑で剪定をしていても日中にダウンを着ていると暑く感じる程です。

ところで丸藤の3大ブログ?の「スタッフブログ」「醸造ブログ」「畑ブログ」の話題が被っていることに先日気付きました。2/1の雪の日は3ブログとも雪の話題。「良い話題が来たぞ!今日はコレ!」というブログ更新スタッフの想いが重なった奇跡の日かもしれません笑。こんなおもしろい日もありますのでこれからも丸藤の各ブログを要チェックでお願いします!

さて畑の肉といえば大豆ですが、畑の筋トレと言えば?そう、樹を伐採することです。しかもチェーンソーでなくノコギリで・・。伐採といっても目的は改植。つまりブドウの品種を変えるということです。今日はその様子をアップします。

 

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棚の一文字仕立て。普段はこの樹を剪定するのですが・・・。

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この様に次々と枝と幹を切っていきます。この太い幹をノコギリで切るのがなかなか重労働。まさに筋トレです。

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ただしこのくらいの高さまで幹は残しておきます。こうしておくと幹を切られたことで樹は新しい芽を出そうと下の方から新梢を出します。そして出てきた新梢に新しく植えたい品種の枝を接ぐと・・・

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この様に接いだ品種の樹になるんです!

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この接いだ上側が新しい品種で下側は古い品種。つまりここより下から伸びた新梢があったらそれは前の品種の枝ということ。おもしろいですよね~。

収穫ができるまでの状態になるには数年が掛かりますが、樹の下には大きな根があるので成長のスピードも早く、すぐに改植できるということです。数年先のワインを見据えた改植作業はワイナリーの戦略とも言えます。この改植したブドウから何のワインになるかは・・・。おたのしみに!

本日は改植の様子を紹介しました!また更新します!以上、ヤマシタでした!

 

雲海?

昨日のことですが朝、勝沼の町には濃霧が。。。会社に着くと甲州市が雲海になっておりました。

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雲海感があまり出てませんかね笑?丸藤は標高380mくらい。なので勝沼に霧が出ている様子がわかりました。路面も凍結していた様で車のスリップ事故もあったそうです。皆様、安全運転で出勤しましょう!

昨日の朝の様子を紹介!以上、山下でした!

もうすぐバレンタイン!

今年も早いもので2月に入りましたね。2月といえば節分もありますが、バレンタインデーも控えております。そんな特別な日に丸藤のワインでオススメなのが、、、

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スパークリングワインの「’16 エチュード ルバイヤート」です。

エチュードはシャルドネという品種のブドウを使用したスパークリングワインで丸藤の看板商品でもあります。バニラの香りと爽やかな酸味が特徴です。スパークリングをあまり飲んだことのない方でも香りが良くて美味しいとのお声もいただいております。一本購入しておいて、お誕生日や結婚記念日等、とっておきの日にエチュードを開けるという方も多いみたいです。

「ヤバイ!明日記念日じゃん!どうしよう~!」 こんな緊急事態でも 「この日の為に大事に取っておいたんだよ。君の瞳に乾杯。」 なんてサラっと言えますよ笑。

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’16 エチュード ルバイヤート  冬にオススメのスパークリングです。

今日は丸藤のワインを紹介してみました!以上、山下でした!

雪\(^o^)/

暖冬と言われた今シーズンですが昨日の夜から雪が降りました!丸藤スタッフは朝から除雪作業をしました。

今回は雪景色の丸藤をご紹介します。

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一年間で雪景色の丸藤を見れるのは滅多にないので今日がチャンス!天気も良いですよ!

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雪が降っても丸藤の駐車場は除雪しておりますので大丈夫です!

雪が降るとテンション↑↑の\(^o^)/な気分になるのは県外出身の私だけでしょうか笑。

御来店お待ちしております!以上、やました でした!

若い子とそうじゃない子と

インフルエンザが流行ってますね。予防対策としてマスク・うがい・手洗いがよく言われておりますが水を定期的に飲むだけでも良いみたいです。ノドに付着したウイルスも水を飲むこと胃袋で菌を殺してしまうとのこと。個人的には「くう ねる あそぶ」をちゃんとしていれば風邪はひかないと信じております!もちろん仕事もきちんとやってますよ(笑)

さて今週も引き続き剪定です。棚仕立ての甲州を剪定しているのですが、プロ野球選手で入団と引退があるように畑でも世代交代の流れがあります。ブドウの収量を減らすワケにはいかないので、いきなり樹を切るということはしないのですが、少しずつ若手に道を譲っていきます。今日はその様子を紹介します。

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この樹は樹齢7年。まだ幹も細く若々しいですね。

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こちらが樹齢20年クラス。幹が太くどっしりとしています。

この畑では最初に若い樹の剪定を行います。先端を伸ばして樹形をより広げます。

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若い樹の先端。先端の枝は長めに残すとより力強く伸びます。

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こちらも若い樹の樹形です。枝の周りがすっきり空いている感じもしますが、これは周りの樹から伸びた幹を切ったから。

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左側が20年生で右側が7年生の枝。左の枝をざっくり切ってます。誘引前なので分かりづらいですが、この様に剪定をして7年生側のスペースを確保しています。

若い子の成長を邪魔するベテラン(=樹齢20年クラス)は少しずつ樹形を狭くして退いていきます。ベテランの樹も樹形が良くて良いブドウが収穫できる様であれば問題ないのですが、枯れた幹が出始めたり樹形が広がり過ぎたりと色々あります。その調整も含めての剪定です。今切っている樹と周りの樹を考えながらの作業。やりがいがありますがなかなか難しいです。

本日はここまで!以上、ヤマシタでした!

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