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2010年エチュード瓶詰め。

毎日寒い日が続いています。
勝沼の最低気温は日々マイナスで、ここ数日は-5℃以下の日が続いています。
朝、屋外で水を使うと、流れた水が凍っていたりしてビックリします。
春が恋しい。
今日の作業は、2010年エチュードの瓶詰め作業でした。
スパークリングワイン用に早めに収穫したシャルドネを樽の中で発酵させ、
そのまま約4ヶ月樽内で熟成させました。
昨日オリ引きして樽出しをしました。
樽出ししたばかりのワインは、キリっとした酸と程良い樽香がありました。
そこへ瓶内2次発酵のため、2次発酵用の酵母と泡の原料となる糖を添加します。
酒母
瓶内2次発酵用の酵母。
活性してて元気!
ふつふつと泡立っています。
酵母添加後のワイン
樽出ししたワインに酵母と糖を添加した状態。
このワイン(約750L!)を瓶に詰めていきます。
瓶詰め風景
瓶詰め風景。
右からスタート!
①洗った瓶を詰め機へセット。
②ワインを瓶詰め。
③王冠を打栓。
④コンテナに詰めていく。
瓶詰め機
手詰めの瓶詰め機。
スパークリング用の瓶は径が太いので、瓶詰めラインが使えません。
約990本分手詰め作業!なかなか疲れました。
瓶詰めの終わったワインは地下の貯蔵庫へ。
ここから約1年間瓶熟成を行います。
熟成中、今日添加した酵母が糖を食べて二酸化炭素を生成します。
そして、この二酸化炭素ガスがワイン中に溶け込んでスパークリングワインになります。
順調に2次発酵が進んで、美味しいスパークリングワインになりますように!