Category Archives: 出来事

フランス研修旅行 その4

今回は研修の中身ではなく、研修中の食事についてです。
グルメの国フランス!。200%の期待を持って行きました。
 行く前に量は半端じゃないヨ!と聞いていたので覚悟はしていましたが、想像をはるかに超えていました。
各お皿、日本のレストランの2倍のボリュームです。味はどれも流石なのですが・・・。
例えばこんな感じ・・・
P1010170a
前菜にいきなりフォアグラです!
P1010173a
メインのお肉。骨付きで肉汁たっぷり。
P1010174a
ポテトフライは一人前ではなく何人かでシェアでした。
P1010177a
デザートはクレームブリュレ一皿です。
P1010295a
そして食後にエスプレッソ。
フランスではデザートを食べ終わる頃にコーヒーが来ました。
日本のようにスイーツを食べながらコーヒーを飲むのではないのでしょうか?。
こんな感じの食事が毎昼晩と続きましたので、研修終盤に私のお腹があえなく音を上げたのは言うまでもありません。

谷本でした

フランス研修旅行 その3

今回の報告はビオディナミの第一人者、ニコラ・ジョリー氏の Coulee De Serrant です。
P1010233
バスを降りると趣のある建物、でもワイナリーまではまだまだしばらく歩きます。
P1010236
鳥のさえずりと風の音しか聞こえないような牧歌的な場所。
P1010243
畑には羊でしょうか・・・放されています。
P1010246
夕方ではなく午前中です。素晴らしい景観でした。
P1010250
畑を通りワイナリーに向かいます。
P1010251
遠くに見えてきたお城のような建物がワイナリー(お屋敷?)です。
P1010255
10分程度歩いてやっとワイナリーに到着。
P1010266
3種類のワインをテイスティング。約1時間ほど彼のワイン造りについて話を伺いました。
P1010269
残念ながら時間の関係で畑の案内はなく、ワイナリー内をご案内いただきました。
樽熟成庫にて・・・使い込んだ樽が多い。
P1010273
右側にある音叉の音を樽熟成中のワインに聞かせるとのこと。聞かせる音は人の生歌でもOK、でもCDや録音テープなど電気的な音ではダメだとか。

P1010263
「自然との共生」「サスティナブル」。人口的な物を可能な限り排除して、環境に対してやさしく、自然の邪魔をせずにワインを造る。それはブドウ栽培、ワイン造りだけにとどまらず、生き方、考え方、暮らし方の話でもある。ジョリー氏の考えはとてもシンプルで受け入れやすかった。「土地の環境に合わせる事が大切だが、少し時間がかかる」「自分の心の声を聴きなさい」「日本のテロワールをボトルに詰めてください」など、心に残る言葉の数々。「ビオディナミに関して話すには沢山の時間がかかりますよ!」と言いながら、限られた時間の中、熱く語ってくれた。テイスティングさせてもらったワインはいずれもやさしくとても自然な味わいに感じられた。

谷本でした

紅葉蔵

今年の3月に新しい瓶貯蔵庫

「紅葉蔵」 

が完成しました。

 

 

IMG_5400

 

約10万本が貯蔵出来る、空調完備の貯蔵庫です。

今年の蔵コンはここで行いました。

 

完成したばかりの何も入れてない空間では

音があまりに響き過ぎて、コンサートなんて無理だと思いましたが、

ワインが入ったパレットをいくつか入れると

あら不思議!響きがなくなりました。

蔵コンは無事、賑やかに開催できました。

 

 

さて、なぜ  「紅葉蔵」 という名前にしたかというと。。。

 

 

IMG_1250

貯蔵庫の工事の関係上

ここにあった立派な紅葉を一部切らなければならなかったのです。

でもいずれまた大きくなり蔵の横で立派に紅葉してくれると思います。

IMG_4273

 

 

その為に

これを設置したんですよ。

 

 

IMG_4274

 

ライトアップできるときが楽しみです。

 

狩野でした。

 

フランス研修旅行 その2

フランス研修二日目、時差ボケも無しです。
P1010197
ロワールのミュスカデシュールリーの生産者です。
Les Vignes Saint-Vincent
P1010204
25haの畑の95%がミュスカデ種です。
オーナー曰く「ビオはマーケティングではなくて環境に対する哲学なんだ!」
ビオロジックによる栽培です。節間と太さが程よい枝です。
P1010206
オーナー自らバッテリー式選定鋏を使い選定を見せてくれました。
一日に600本の選定をこなすそうです。
P1010210
石積みのワイナリー内部はなかなか趣がありました。
P1010213
テイスティングさせてもらったワインはどれもクリーンな印象。シュールリー(澱との接触)期間が24か月を超える長期熟成タイプはいっそうの味わいの厚味でした。

次回の報告予定はビオディナミの第一人者、ニコラ・ジョリー氏です。
谷本でした

 

 

 

KOJロンドンプロモーション

皆さんこんにちは。
既に1か月前になりますが、2月初めから1週間ほど
甲州ワインのプロモーションに社長とロンドンへ行ってきました
弊社の甲州もEU向けラベルをロンドンに輸出しています。
主に取引先のワインショップやレストランを訪問し、
2月4日はKoshu of Japanの試飲会に出展しました。
このプロモーションには県内11社のワイナリーが参加しています。
甲州ワインを世界市場に売り込む第1歩として2010年からロンドンでこの活動を行っています

BBR ヘドニズム

左は弊社のインポーターの親会社、Berry Bros & Rud
イギリスで最も古いワインとスピリッツの商社です。
右はロンドンのゴージャスなワインショップ、ヘドニズムです。

私は今回初めてロンドンを訪れましたが、様々な国の方が働いていて驚きました。
ワインも世界の珍しいものが揃っていたりと感心するところが多かったです。
日本のお酒としては、残念ながらワインではなく、ウイスキーと日本酒が人気でした。
いつか甲州ワインにもスポットライトが当たることを願っています

ロンドンの土産話の種として、社長とアフタヌーンティを楽しみました

社長

塩谷でした。

 

フランス研修旅行 その1

1月24日から9日間、勝沼ワイン協会のフランス研修旅行に参加させていただきました。
ロワールを中心にブルゴーニュまで、ワイナリー9件、醸造機器メーカー1件、貯蔵タンクメーカー1件を視察見学、盛りだくさんの研修でした。
沢山写真も撮ってきたので少しずつブログで紹介できればと思います。
P1010084
羽田空港から12時間、直行便でパリへ。パリで国内便に乗り換え1時間程で今回の旅の入口ナントに到着。
ナント市内の視察でブルターニュ大公城へ。ブルターニュ大公城はルイ1世から14世の時代まで住宅として使用されていた城です。
P1010091
ナントは市内を流れる川を利用し、過去にはフランスで一番の港町として奴隷貿易などで繁栄しました。
南米などでプランテーションを展開し、綿、コーヒー、カカオなどで富を築きました。
P1010095
その後、造船産業にシフトして一時代を築きましたが造船がすたれた後、現在は文化的な事業(アート、デザイン、建築など)を積極的に誘致して、文化産業都市を目指しているそうです。
今では川は多くの部分が埋め立てられ、緑の芝生のエリアにその名残を留めています。
P1010097
お城の近くのビストロでランチ
P1010098
ロワールと言えばミュスカデ、シュールリー!早速注文
P1010100

キリッと強めの酸が白身魚の軽めの料理とバチッと合う。さすが産地のマリアージュ!
明日からはいよいよワイナリー視察、楽しみ!!

・・・と言うところで今回はここまで。つづきは次回に・・・

谷本でした

 

 

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます
今年も丸藤葡萄酒をどうぞよろしくお願い申し上げます。
2015年もスタッフ一丸となって、より魅力的なワインを造るべく努力を続けて参ります。

 昨年は沢山のお客様にお越しいただき、ありがとうございました。
遠くからいらっしゃるお客様も多く、海外の方の訪問も頻繁にあったように思います。
今年は既にロンドンからお客様がいらっしゃいました
The Five Fields Restaurant というフランス料理店のソムリエ、ニコラスさんです。
ロンドン随一のフレンチで、まだ歴史は浅いながら好評価のレストランです。
しかも弊社の甲州ワインがオンリストされています

せっかく遠くからいらしたので、生憎の天気ながら、富士浅間神社と忍野八海に出かけました。

浅間神社

左から甲府商工会議所の杉田さん、大村社長、ニコラスさん、元Rクラブの角田さん。

全く富士山は見えませんでした。残念
ランチは素晴らしい和食の名店でいただき、ワインと共に至福の時間を過ごすことができました。

八洲前菜 

前菜

八洲ふぐ

人生で2度目のふぐ!

ちなみに、ニコラスさんのお気に入りは甲州樽貯蔵でした

 今年も国内外から沢山の方にお越しいただけるよう、美味しいワインを用意してお待ちしております。

年末の大掃除

野田です。

丸藤葡萄酒は本日で仕事納めを迎えました。
今年も一年、ルバイヤートワインをご愛飲いただき、ありがとうございました。

さて、昨日今日とワイナリーでは大掃除が始まっております。

 

DSC_0133

売店の床もピカピカ!

DSC_0135

シャッターの裏もピカピカ!

DSC_0140

通路もピカピカ!

DSC_0134

花壇もお手入れ!

スタッフそれぞれの持ち場をピカピカにしました。

新年は1月5日(月)より営業開始です。
1月の勝沼はとても寒くて街は静かですが、
ワイナリーの中は、一年で一番きれいな状態です。
皆様ぜひ、きれい丸藤へお越しください!

では、よいお年を

祝金賞!!

 

 

 

皆様に、嬉しいご報告です!

先日行われた国産ワインコンクールにて、

「エチュードルバイヤート 2012」 が、


金賞
を受賞しました!!

 

etu kinn

 

瓶内二次発酵のシャルドネを造り始めて、5年目!
嬉しい結果です!!

いよいよ今年の仕込みが今月中旬から始まります!
ますます気合が入ります!

 

安蔵

 

ドイツ研修

みなさん大変お久しぶりです!!

ラーメン大好き早川です。

 

ブログの移行やなんやらでだいぶ久しぶりですが

あいもかわらず、釣りやラーメン、子供のお世話で大忙しな日々を送っています。

もちろん仕事も忙しいですが…笑

 

さて久々の投稿ですが、趣味のことを書こうと思ったのですが…

つい先日山梨県酒造組合の研修旅行でドイツへ行ってきましたのでそのことを書こうと思います。

 

ドイツへ行くのはこれで2度目ですが

前回は観光もせず友人に会いにフランクフルトへ行っただけでしたので、

今回ワイナリー巡りや少し観光もできるようで大変楽しみでした。

 

計8日間の日程の中、午前1社、午後1社の醸造所を訪問し

会社説明や醸造所案内、試飲をこなしました。

ドイツでは現在リースリングが主体で各ワイナリーにて90%以上の割合で生産されていました。

また、一昔前はドイツワインというと極甘口の貴腐ワインやアイスワインを連想される方が多いと思いますが

現在のドイツ国内ではトロッケン(辛口)のワインが好まれ主に飲まれています。

甘口ワインはほぼアジア圏に輸出しているそうです。

辛口のリースリングでもアロマティック、低Alc、軽やかなタイプが特に好まれ

香りはトロピカルなものから甘い花など様々で大変面白かったです。

 

ドイツは北緯50°線にあり、ブドウ生産の北限と言われています。

日本でいう樺太あたりですね。

そのため冷涼な気候であるため酸味が際立ち、ワインに骨格を与え

シャープな印象のワインが多かったです。

最初はこの酸味に戸惑いましたが、慣れると心地良くなります…笑

 

下記の写真は

サントリーが出資しているロバートヴァイル醸造所の風景

建物や教会が絵になりますね

P1120750

 

こちらは苗木や醸造学について研究を行う

ガイゼンハイム大学の地下セラー

P1120851

 

ドイツ特有のオーバル状の木樽

樽香を付ける目的ではなく、保存中のワインに非常に微量な酸素を通すことで

ワインの味をまろやかにするために用いてるそうです

P1120765

 

ちょうどバラの季節であったため、いたるところでとても良いバラの香りがしました。

P1120871

 

最終日にライン河クルーズに行きました。

急斜面に葡萄畑があり、作業面や安全性を考えると

命がけでワインを作ってるなぁと

P1130024

 

ドイツ料理は主にスープとメイン料理からなり

ポテトやカツレツなど結構なボリュームがありました。

写真はドイツ料理とは全く関係ないイタリア料理店の生ハムメロン笑

美味しかったです

P1120968

 

最終日に天気が良かったので、立ち寄った観光名所の裏路地を一人で散策

石畳があるだけで、ヨーロッパ風の素敵な絵になりますね!

P1130035
« Older Entries Recent Entries »